ソラニン原作も良かったですが映画も凄く良かったです.
泣きました.
芽衣子と種田とも年が同じこともあってか,なんだか今の自分と重ねてしまいます.
悩んでることとか思ってることとか.モラトリアムみたいな.
涙が出たのは種田が死んじゃったからじゃなくて,やりきれない感じとか,でもなんとかしなきゃって感じとか,どうしようもない感じとか,そんな感じが凄く一緒だったから.
最初の方で芽衣子の「つつましく生きたいだけ」って言葉が私にはとても衝撃的でした.
その言葉を聞いて救われた感じ.
大きな跳躍をする必要なんてなくて,地味な一歩でも半歩でも着実に進めれば良いじゃないかとそんな気がしてきました.
3ヶ月前は突然エスカレーターに乗せられちゃって,嬉しいけど何だか自分の意に反してどんどん進んじゃってた感じ.でもそれじゃあやっぱり上手くいかなくて,これまた突然エスカレータの終点が来ちゃった感じ.
でも今は,自分の足で着実に階段を一段ずつ登れてる気がします.自分で登った階段は突然終点が表れることもないし,自分がどんな一歩を踏み出したのかで次の段が変わってくる気がします.
こう上手くは行かないけど,私もまずは自分の出来ることを大切に,つつましく生きていきたいなぁと思います.
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